ユニークな機能を持ち、ジェスチャーの使い勝手も良い割に知名度の低い
Caleve (450円)がバージョンアップされた。



今回のアップデートはなかなか盛り沢山だ。

タイトルにフォーカスする設定にすると、新規イベント作成画面でいきなりタイトルを入力できるようになる。最初にタイトルの項目をタップするワンタップが節約できるわけだ。

ただ、タイトルを入力した後、"完了"ボタンで上の階層に戻ると、なぜか入力したばかりのタイトルが見えない。実際にイベントを保存してみるとちゃんと表示されるので実害はないが、おそらくこれはバグだろう。また、履歴はよく使う3つぐらいはタイトルの下に見えるようにして、ワンタップで選択できた方がよかったと思う。2011/08/25 09:55追記
バージョン1.6.1でタイトルが見えなくなるバグが修正され、同時に3件の履歴がタイトルの下に表示されるようになった。

"機能アイコン"をオンにすると、これまで色でしか区別できなかったツールボタンの中に機能を表すアイコンが表示される。色と機能の対応を覚えておく必要がなくなった。
ただ、テーマによっては3色のボタンがどうもちぐはぐに見える。3色のボタンはCaleveのアイデンティティで譲れないのかもしれないが、ボタンそのものを機能アイコンに置き換えるオプションが欲しいところだ。

"今ボタン"は以前から要望していた機能だ。ワンタップで「現在の時刻」を1分単位でセットできる。ライフログ用途に便利だ。
"今"ボタンを持つアプリは他にはPocket Informant、CalenGoo、Callist Calendarぐらいしかない。イベントの詳細を表示させ終了時刻を現在にセットして保存するまでのステップ数は、Pocket Informantが5、CalenGooが6、Callist Calendarが3、Caleveが7(詳細画面を閉じると8)だ。まだ冗長さが残っている。

カレンダーの枠線の太さを変えられるようになった。
たんぽぽ

孔雀緑

群青

梅紫

テーマに落ち着いた色合いが4色追加された。
CaleveはWeek CalendarやTapCalとは全く違うユニークなデザイン(これは好みが分かれるだろうが)、ジェスチャーを主体とした分かりやすい操作性、テーマを含めたカレンダーセットなど、一味違うアプリで、アップデートも意欲的だ。
知名度の問題か、App Storeのランキングで上位に来ることはないが、もっと認められてよいアプリだと思う。
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posted by カレンダアプリ奉行 at 08:45|
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Caleve
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