
2011年12月09日
2011年10月18日
2011年10月12日
2011年10月10日
2011年10月07日
CCal バージョン10.7.1 マイナーアップデートでiOS5対応
CCalが5ヶ月ぶりにバージョンアップされた。

今回はiOS 5への対応だけで、機能の追加はない。5ヶ月ぶりのアップデートで機能が変わらないのは一抹の寂しさを覚える。
機能的には現在の仕様でもある程度完成しているが、iOSカレンダーでもGoogleカレンダー同期の場合と同様の編集画面を使えるようにとか、iOSカレンダーでも検索機能を使えるようにとか、ここ1年ほどの環境変化に対応して欲しいと思う。

今回はiOS 5への対応だけで、機能の追加はない。5ヶ月ぶりのアップデートで機能が変わらないのは一抹の寂しさを覚える。
機能的には現在の仕様でもある程度完成しているが、iOSカレンダーでもGoogleカレンダー同期の場合と同様の編集画面を使えるようにとか、iOSカレンダーでも検索機能を使えるようにとか、ここ1年ほどの環境変化に対応して欲しいと思う。
2011年05月09日
CCal バージョン10.7 アップデート
2011年04月18日
2011年04月13日
CCalで写真のアップロードが1000枚を超えると同期エラーになる
CCal (700円)バージョン10.6.3を使っていて同期エラーが繰り返し出た。ActionFocusやTapCalやPocket Informantでは問題がないので、CCal固有の不具合だ。しばらく原因が分からず首をひねったが、なんとか突き止めた。

CCalには写真をイベントに添付する機能があり、Picasaにその写真をアップロードする設定もある。PicasaにはCCal Albumという名前のフォトアルバムが自動的に作られ、そこに写真がアップロードされるのだが、これが1000枚に達すると、それ以上の追加できなくなり、上のスクリーンショットのエラーになる。
エラーを回避するには、Picasaへアップロードする設定をオフにするか、PicasaでCCal Albumをリネームすれば良い。新しいCCal Albumがまた作られる。

CCalには写真をイベントに添付する機能があり、Picasaにその写真をアップロードする設定もある。PicasaにはCCal Albumという名前のフォトアルバムが自動的に作られ、そこに写真がアップロードされるのだが、これが1000枚に達すると、それ以上の追加できなくなり、上のスクリーンショットのエラーになる。
エラーを回避するには、Picasaへアップロードする設定をオフにするか、PicasaでCCal Albumをリネームすれば良い。新しいCCal Albumがまた作られる。
2011年03月03日
CCal バージョン10.6.3 アップデートで同期対象期間が10倍に
CCal (700円)がバージョンアップされた。

従来は最大でも±500日までだった同期対象期間が、±5000日まで指定できるようになっている。同期対象期間の短さがCCalのウイークポイントだっただけに、嬉しい改善だ。


従来は最大でも±500日までだった同期対象期間が、±5000日まで指定できるようになっている。同期対象期間の短さがCCalのウイークポイントだっただけに、嬉しい改善だ。

2011年02月09日
CCal バージョン10.6.2 アップデート
CCal (700円)がバージョンアップされた。
複数日にまたがる予定の繰り返しに対応した。
また、画像のアプリアイコンでは2010のままだが、実際のアプリアイコンを拡大して見ると、2011に変わっている。

複数日にまたがる予定の繰り返しに対応した。
また、画像のアプリアイコンでは2010のままだが、実際のアプリアイコンを拡大して見ると、2011に変わっている。
