2011年08月31日

ソーシャル日記アプリ S Diary (S-Diaryとは違う) バージョン1.0 人柱報告

すでに報告済みのカレンダー統合アプリ S-Diary (250円)とよく似たアプリ名だが、全く関係ないらしい。

S Diary 1.0 説明文1

S Diary 1.0 説明文2

S Diary 1.0 説明文3

S Diary 1.0 説明文4

S Diary 1.0 説明文5

開発元からレビューの依頼があったので公式サイトをチェックしてみると、韓国のソーシャル日記アプリ Planner Sが元になっている。

日記アプリがカレンダーアプリと言えるかどうか微妙で取り上げるかどうか迷った。

まあ、日と月のカレンダービューを持っているので、それを中心に簡単に紹介しよう。

プラスとマイナスを書きだしてみる。

+月のカレンダービューはミニテキストとプレビュー付き
+各イベントに写真を貼れる(複数枚も可能)
+ステッカー(既製のイラスト)も貼れる(複数枚も可能)
+5段階の評価(☆☆☆☆☆)を付けられる
+イベントに日付だけなく時刻も付く
+繰り返しや通知もある
+位置情報も付けられる
+フィーリング(気分)を付けてタグのように分類できる
+フォントを変更できる(基本とIPA P明朝とあずきもじ)
+S Diary独自のクラウドサービスで日記を共有、コメント、フォローできる
+TwitterやFacebookにも同時に送信できる
+ほぼ完全に日本語化されている

-イベントに所要時間という属性はない
-複数のカレンダーという概念がない
-iOSカレンダーやGoogleカレンダーとは同期しない

予定を管理するスケジュールカレンダーではなく、日記帳として性格づけられている。

複数のカレンダーを使い分けたり、Googleカレンダーを経由して他のアプリでデータを使いまわしたりできない時点で、個人的にカレンダーアプリとしてはボツになる。

日記アプリとしては、すでにMomento (250円)を使用中だ。

Momentoは日本語化されていないが、洗練されたデザインが気に入っている。

S DiaryはMomentoと同様に、TwitterやFacebookといったSNS(ソーシャルネットワーキングサービス)との連携が特長だ。

しかし、その方向性は正反対と言っていい。

MomentoはTwitterやFacebookなどの各種SNSのフィードを自動的にまとめて日記の体裁に整えてくれる。いわば各種SNSの終点だ。

S Diaryは、独自のSNSを持ち、TwitterやFacebookに同時送信できる。いわばSNSの起点だ。

すでにTwitterやFacebookといったサービスがある中で、S Diary独自のSNSが普及するかどうかは疑問がある。

とはいえ、日記アプリとしては無料で試しやすい。

無料だからといって広告が出るわけでもない。

イベントに貼り付けるステッカー(イラスト)や中紙(台紙)をアイテム課金して回収するビジネスモデルのようだ。ステッカーや中紙は可愛らしくポップでバラエティもある。

Planner Sという元ネタがあっただけに、バージョン1.0としては安定性も高く、試用中に落ちるようなこともなかった。

積極的に薦めるわけではないが、日記アプリの選択肢の1つとして試してみるのはアリだろう。

Dayビューは昇順にも降順にもできる。
Dayビュー

日記を共有したところ。Twitterに同時送信するとスクリーンショットがツイートされる。
S日記を共有

フォントをあずきもじにして無料の中紙を付けた例。
フォントをあずきもじにして中紙を付けた

フォントをあずきもじにするとMonthモードはこんな感じ。
フォントをあずきもじにしたMonthビュー






posted by カレンダアプリ奉行 at 20:33| Comment(0) | TrackBack(0) | 関連アプリ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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