2011年08月08日

Week Calendar バージョン4.0の新機能その2 公式Blogの記事を全文翻訳

明日メジャーアップデート予定のWeek Calendar 4が凄い:公式Blogの予告を全文翻訳」に続いて、その続編を翻訳してみた。

これだけ画期的な機能なら、Blogで自慢したくなる気持ちも分かる。私も興奮して夜更かししてしまった。

Week Calendar 4 (その2)

Week Calendar 4は、百を超える改良と新機能を含む大規模なリリースです。前の投稿で、当社は驚異の主な新機能を4つ強調しました。この投稿では、カレンダーの作業を実際にスピードアップさせる新機能をさらに5つ強調しましょう。

繰り返しますが、これはWeek Calendar 4の100に上る新機能と手直しのうちたった5つに過ぎません。

複数イベントのテンプレート
Week Calendar 4の主な新機能は一括処理です。もちろん、当社はこれをテンプレートにも敷衍しました。Week Calendarにおいてテンプレートのオプションはとりわけ最も強力なものですが、当社はそれを複数イベントのテンプレートに対応することでさらに改良しました。たった1回のタップで複数のイベントを生成できるようになったのです。

複数イベントのテンプレートは、一連の計画をはるかに素早く作成できるように設計されました。大部分のユーザには、一続きでもそれぞれ独立した二、三の予定があります。
良い例が、プロジェクトマネージャが最初の会議を開き、その後プロジェクトチームで会議をし、そして重役と面会する場合です。
今まで、ユーザはこれらのイベントを3つのテンプレートとして入力し、それぞれのイベントを別々に追加していました。時間のかかる作業です。

Week Calendar 4では、これら3つのイベントから時間順に並べたグループテンプレートを作成できるようになりました。イベントの追加の際にこのテンプレートを選択すると、3つのイベント全てが作成され、互いの時間差も反映されています。

テスト中に、多くのユーザが丸々1週間の勤務シフトを作成するのにグループテンプレートを使用すると判明しました。勤務シフトはほとんど決まったパターンで繰り返すことはありませんが、同じイベントの連なりはあります。グループテンプレートを使用することで、これらのユーザは作業手順が実に高速化されます。

イベントごとの時間帯
Week Calendar 3は、ユーザの居場所に関係なく、同一の時間帯に属するカレンダーの "時間帯" に対応しています。これはほとんどのユーザにとって便利ですが、異なる時間帯で活動する国際的な旅行者やビジネスユーザは、イベントと時間帯をよりきめ細かく制御する必要があります。そういうユーザのために、当社はイベントごとの時間帯を追加しました。このオプション "設定>カレンダー>時間帯サポート>イベントごとの時間帯を" をオンにすると、イベントの時刻設定で時間帯のオプションを指定できるようになります。

そのイベントの時刻は自動的に正しい時間帯に変更され、イベントの時間帯はもちろん記憶されます。

現地時間に設定したイベントはなおも自分の現在の時間帯に表示されますが、詳細画面ではそのイベントが現地時間で何時になるか正確な情報が提供されます。

カレンダープリセット
ユーザはますます自分のデバイス上で多くのカレンダーを複数の状況において管理するようになっています。例を挙げると、仕事用のカレンダー群、家庭用のカレンダー群、スポーツ用のカレンダー群、個人的なカレンダー群が、全ていくつかのカレンダーアカウントで混ぜこぜになっています。これらのカレンダーを全てチェックマークを入れたり外したりして管理するのは、時間がかかります。

この来るべき流れに対する当社の解答が、カレンダープリセットです。この概念は実に簡単で、ユーザにとってすこぶる有効に機能します。必要に応じて手動でカレンダーをオンオフする代わりに、カレンダーをグループ化してプリセットし、ボタンをワンタップすることでプリセットを切り替えることができます。

ユーザインタフェイスは非常に直感的です。まず、カレンダー選択画面で表示するカレンダーの現在の指定をアクションボタンのタップでプリセットに保存します。すると、カレンダー選択画面に2つのボタンが現れます。現在プリセットです。プリセットをタップするとプリセットを選択したり編集したりできます。現在をタップすると現在表示するカレンダーを変更できます。


イベントのリサイズ
イベントの時間調整を容易にするために、当社はイベントの右下隅をドラッグすることでイベントのリサイズを可能にしました。これはお馴染みのリサイズハンドルで示されます。

いくつか制約があります。
● イベントはリサイズしたいのか移動したいのか区別できるように、十分な幅がなければなりません
● イベントは編集可能でなければなりません (例えば会議の招待はダメ)
日ビューや5日表示の週ビューならふつうはそのイベントをドラッグするのに十分です。そしてもちろん、リサイズ操作は他のドラッグアンドドロップ操作と同様に取り消しも可能です。

リサイズは、イベントの新規作成やペーストを表す半透明のイベントボックスでも動作します。"新規"ボタンをタップしたりイベントをペーストする際に、そのイベントの長さを変更すると、イベントの時間も変更されます。


アクションメニュー
当社は全てのユーザがWeek Calendarでより素早く作業できるようにと多大な時間を費やしました。テスト中に注目したひとつの事実は、多くのユーザに非常に頻繁に行う一般的な操作があるということです。例えば、あるユーザはイベントが完了したことが分かるように、よくそれを赤く色分けしました。別のユーザはイベントのメモに '完了' と加えました。またあるユーザは実にしばしばイベントに同じ5分前通知を加えました。

これまで、これら全てのユーザに必須だったのが:

1) イベントの選択
2) イベントの詳細を開く
3) 編集ボタンをタップ
4) 該当する属性を変更
5) 保存ボタンをタップ
6) イベントの詳細に戻る
7) 最後にカレンダービューに戻る

この作業手順の最大の問題は、焦点がカレンダービューから編集画面にすり替わっていることです。この課題に対処するべく、当社は完全にカスタマイズできるアクションメニューを考案しました。

Week Calendar 3では、アクションメニュー (中央のアイコンボタン) は "コピー"、"カット"、"送信" を提供するだけでした。Week Calendar 4では、アクションメニューは17種類ものユーザ定義アクションを提供します。これらのアクションはそれぞれ、一覧画面から離れることなく特定のイベントの属性を変更できます。前述の7ステップは、イベントの選択とアクションメニューボタンのタップの2ステップになります。

Week Calendar 4のために、当社は17種類の設定可能で一般的な処理のアクションを考案しました。
● コピー
● カット
● 複製
● 送信
● その他...
● 移動
● リサイズ
● メモを追加
● アイコンを設定
● 通知を追加
● 通知を解除
● 色を設定
● 終日切り替え
● 繰り返しを停止
● テンプレートグループを作成
● 出席者を解除
● 状況表示を設定

これらのアクションのほとんどは、ユーザがよく使う値を含めて定義できます。

例えば、リサイズのメニューアクションはデフォルトで '30分'、'1時間'、'2時間' の3つのデフォルトオプションを持ちますが、このリストは完全にユーザが定義できます。

'色を設定' するアクションは選択する色を、'通知を追加' するアクションは提示する通知を定義できたりします。


メニューも実にスマートです:
● 適用できる項目だけ表示される
● そのアクションに1つしか値が定義されていなければ、その値が即適用される
● 'その他…' の項目を使用してサブメニューを作成できる
● 値を持つ項目はリネームできる
● 画面に収まる数なら、サブメニューは親に統合される
一括編集で動作する

アクションメニューは、焦点をカレンダービューに確実に戻してくれる新機能です。テスト中に、当社はユーザが独自に定義したアクションメニューを使って最大5倍高速化するのを発見しました。

アクションメニューは他の強力なWeek Calendarのオプションと相まって、物事をさらに容易にします。当社のテスターの1人は、イベントに '完了' のしるしをつけることができる次のような設定を使用しました。

● タップするとイベントのメモに '完了!' というテキストを追加したり消したりする 'メモを追加' アクションメニューに '完了切り替え' と命名
● 自動着色の条件で '完了!' というテキストを含むイベントを赤くする

このように、完了切り替えボタンをタップするとイベントに完了のしるしが付き、色が赤くなります。ボタンをもう一度タップすると完了のしるしは消え、元の色に戻ります。


当社はWeek Calendar 4に実際エキサイトしています。それはモバイルカレンダーソフトの大いなる飛躍だからです。これら5つの新機能で、当社はモバイルカレンダーを、貴殿の日とイベントを管理する強力なツールに変えようとしています。

Week Calendar 4の新機能にさらにスポットを当てる、次のBlog投稿をお楽しみに!

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posted by カレンダアプリ奉行 at 03:45| Comment(0) | TrackBack(0) | Week Calendar | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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