TapCal バージョン1.3.0のグレイトな点
+ 全ての操作がサクサクになっている
+ 入力編集画面が一新された
+ 従来のチャート式(ボックスタイプ)かRefillsのようなバー式(バータイプ)か日表示のレイアウトを選べる
入力画面の反応もサクサクだ。今までと違って、タイトルや場所の入力でいちいち画面遷移しない。履歴入力もドラム式からリスト式に変わって選択しやすくなった。月表示のプレビューの出し入れも、ぎくしゃくしていた従来とは見違えるようにスムーズにアニメーションして格好良くなった。
ただし、一新しただけあって、細かい不具合は残っている。入力時にタイトルにフォーカスが移らないのは余計な一手間だ(開発元に改善要望済み)。最新の履歴がリストの一番上でなく一番下に追加されるのは、次バージョンで改善予定だそうだ。
アイコンの変更や、詳細画面や編集画面のレイアウトや配色にはTwitterなどで異論もあるようだ。次バージョンでのさらなるブラッシュアップを期待したい。
しかし、色の白いは七難隠すというように、サクサクさは多少の機能不足や不都合を覆すこともある。今回のバージョンアップにはそれだけのインパクトがある。Googleカレンダーの表示がメインで、新規入力はあまりせず、編集はそこそこする人には薦めやすくなった。
TapCal バージョン1.3.0の残念な点
激賞したが、良いことばかりではない。残念な点も残っている。かく言う私も、TapCalより遅いが機能の豊富なCCalをメインにし続けている。以下は全てCCalではクリアされている。レギュラー入りするにはあと一歩だ。
特に残念な点
- ダブルタップや長押しで時刻指定して予定追加する機能がない
- 予定の編集中にタスクスイッチすると保存されない
- ローカルアラーム非対応
- 検索の対象はタイトルだけ
- 休日カレンダーを指定して任意の日の色を変えることができない
ダブルタップや長押しで時刻指定して予定を追加する機能がないのは痛い。せめて、+ボタンで予定を追加する際にその時の時刻が反映されれば良いのだが、なんと13:00-14:00固定だ。これではほとんどの予定の時刻をいちいちドラムを回して指定しなければならない(これは開発元に要望済みだ)。
また、予定の編集中にアプリを終了させると、後で戻ってきた時に編集内容が失われてしまう。これはマルチタスク前提のiOS4.2.1では甚だ不都合だ。
ちょっと残念な点
- iOSカレンダー非対応(対応予定はあるらしい)
- ローカルデータのバックアップ非対応
- ドラッグandドロップで予定の移動ができない
- 横画面非対応
- 終了時のバックグラウンド同期がない
- Googleカレンダーオプションを隠すか折り畳むオプションがほしい(次バージョンで対応予定らしい)
日ビューボックスタイプ
日ビューバータイプ
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