2010年10月27日

Refills 1.2 (1)通知機能の強化


Refillsは、比較的ゆっくりしたペースでバージョンアップを重ねてきた。他のアプリに先を越されていた印象もある。

そんな中で、今回のバージョンアップは比較的大きな機能強化が目立つ。順番に見ていこう。

まず、今回の目玉と言えるのは、ローカル通知対応だろう。

ローカル通知(ローカルプッシュ)は、iOS4の目玉機能の一つでもある。回線接続されていなくても、iPhone標準カレンダーと同様に、端末独自でポップアップ通知を出したりアラームを鳴らしてくれる機能だ。

これまで、メジャーなカレンダーアプリのうち、Pocket Informant、さいすけ、CalenGoo、CCalが、ローカル通知に対応していた。

未だ非対応なのは、.Sched、TapCal、Calendarsだ。いずれも、Googleカレンダーの通知機能を借りて、モバイル通知(SMS)、メール通知をiPhoneに送るか、iPhone標準カレンダーとCalDAVを通じて同期させ、標準カレンダーのローカル通知機能を借りる形になる(通知を開くと標準カレンダーの予定が表示される)。

iKoyomi2、ハチカレンダー2、Calvetica Calendar、Week Calendarは、iPhone標準カレンダーデータベース対応で、通知機能も標準カレンダーを借りる。SnapCalとActionFocusには、通知機能そのものが無い。

また、通知を設定した予定には、日表示と週表示で通知アイコンが付加される。

通知機能の強化に伴って、iPhone→設定→Refills→詳細設定→通知設定が設置された。ここでは、新規予定の通知の初期値、通知設定時間の初期値、iOS4のローカル通知を使用するか否か、ローカル通知を使用する場合の通知音を指定する。


image-20101027001752.png

通知関係の設定は、Refillsの中ではなく、iPhoneの設定からRefillsを選ぶ。Refillsの中だけで設定が完了しないのは、ちょっと面倒だ。

image-20101027001800.png

詳細設定は、Refillsの設定の一番下にある。

image-20101027001806.png

詳細設定の下の方に、通知関係の設定がある。下の方にあるポップアップ通知オンにしていないと、ローカル通知機能は使用できない。

image-20101027001815.png

新規予定の通知の初期値を、なし、メール、モバイル、ポップアップから選択する。ここでのメール、モバイル、ポップアップは、それぞれGoogleカレンダーの通知のメール、モバイル、ポップアップに相当する。ただし、ポップアップ通知をオンにしている場合は、ここでのポップアップはローカル通知になる。

image-20101027001822.png

通知設定時間の初期値を選ぶ。

image-20101027001828.png

通知音を選択する。


posted by カレンダアプリ奉行 at 00:17| Comment(0) | TrackBack(0) | カレンダアプリレビュー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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