2010年01月13日

比較!新規作成直後のアプリ終了

寄り道ばかりでいっこうに本来の比較レポが進んでいないが、性懲りも無く、新しい小ネタを思い付いた(本当に小ネタだってば!)

忙しい時、予定を作成してすぐに他のアプリに切り替えようとして、つい新規作成直後にGoogleカレンダーとの同期が終わらないうちにアプリを終了させてしまったことはないだろうか?
思わずドキリとするが、こんな場合に期待される動作とは?

想定では、同期の時間が足りないので、Googleカレンダーに最新の予定が反映されないのは致し方ないとして、最低限、最新の予定はiPhone側に保存され、次に起動した後の同期でGoogleカレンダーに反映される、というのが妥当だろう。

ところが、5種類のアプリで試した結果は、意外なものだった。

テストの手順はこうだ。
新規に予定作成後、くるくる回る同期中のサインが出てすぐ(約0.5秒)、ホームボタンを押し、アプリを終了させた。
その後、他のアプリを起動してGoogleカレンダーと同期させ、予定がGoogleカレンダーに反映しているかどうか確かめた。
そして、アプリを再度起動させ、Googleカレンダーと同期させた。

Pocket InformanticonRefillsiconさいすけiconの3つでは、想定どおりの、当たり前の結果になった。
すべて同じ結果に終わるかと思いきや、CalenGooicon.Schediconの2つで、想定外の結果が出たのだ。

CalenGooは、なぜか、短いタイトルだけの場合、作成直後にアプリを終了させてもGoogleカレンダー側に反映する。
CalenGooでは、同期の終わっていない予定は薄い色のままなのに、だ。

再度CalenGooを起動して同期すると、iPhoneのGoogleカレンダーの双方で、予定が2つに増殖する。
薄い色の予定が同期でGoogleカレンダーに反映され、Googleカレンダー側の予定が別物として逆にCalenGooに反映されてしまうようだ。

予定がどちらからも消滅してしまうより、まだ2つに増えた方がマシではあるが……こういうのも不具合と言うべきかどうか?
メモ欄(Description)に長文を貼り付けた場合は、このドッペルゲンガー現象は起こらない。

一方、.Schedでも、短いタイトルだけの場合は、CalenGooと同様になる。
長いメモを入力していると、最初はGoogleカレンダーに反映しないが、同期すると、一度エラーが出て、再同期した時、今度は予定が2つに増殖する場合もあれば、想定通りの結果になる場合もあった。
アプリを終了させる微妙なタイミングに依存しているらしい。

5種類のアプリではいずれも、新規入力したばかりの予定が消滅してしまう最悪の結果は避けられた。
ホッとしたところだが、こんな場面でもアプリごとに結果に差が出たのは興味深い。



posted by カレンダアプリ奉行 at 00:05| Comment(0) | カレンダアプリレビュー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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